2021-02-10 第204回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君、鹿野菜穂子君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、小西康之君及び両角道代君、調達価格等算定委員会委員のうち安藤至大君
日本放送協会経営委員会委員のうち不破泰君、中央更生保護審査会委員のうち山脇晴子君、労働保険審査会委員のうち東郷眞子君、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち中森正二君、中央労働委員会公益委員のうち岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君、鹿野菜穂子君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、小西康之君及び両角道代君、調達価格等算定委員会委員のうち安藤至大君
○副大臣(江島潔君) 調達価格等算定委員会委員山内弘隆君、高村ゆかり君、大石美奈子君、松村敏弘君、山地憲治君の五君は本年三月四日に任期満了となりますが、山内弘隆君の後任として安藤至大君を、山地憲治君の後任として秋元圭吾君を任命し、高村ゆかり君、大石美奈子君、松村敏弘君を再任いたしたいので、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法第六十九条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため
、電波監理審議会委員に笹瀬巌さん及び長田三紀さんを、中央更生保護審査会委員に山脇晴子さんを、労働保険審査会委員に東郷眞子さんを、中央社会保険医療協議会公益委員に長谷川ふ佐子さんを、社会保険審査会委員に中森正二さんを、中央労働委員会公益委員に岩村正彦さん、相原佳子さん、磯部哲さん、鹿士眞由美さん、柴田和史さん、田上淳子さん、高橋佳代さん、守島基博さん及び小西康之さんを、調達価格等算定委員会委員に安藤至大
杉原麗君2・26任期満了につきその後任 鹿野菜穂子君 角田美穂子君2・26任期満了につきその後任 高橋 佳代君 2・26任期満了につき再任 松下 淳一君 2・26任期満了につき再任 守島 基博君 2・26任期満了につき再任 小西 康之君 森戸英幸君2・26任期満了につきその後任 両角 道代君 2・26任期満了につき再任 調達価格等算定委員会委員 安藤 至大君
中央労働委員会公益委員 岩村 正彦君 畠山 稔君 相原 佳子君 磯部 哲君 沖野 眞已君 鹿士眞由美君 柴田 和史君 田上 淳子君 鹿野菜穂子君 高橋 佳代君 松下 淳一君 守島 基博君 小西 康之君 両角 道代君 調達価格等算定委員会委員 安藤 至大君
中央更生保護審査会委員に山脇晴子君を、 労働保険審査会委員に東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に中森正二君を、 中央労働委員会公益委員に岩村正彦君、畠山稔君、相原佳子君、磯部哲君、沖野眞已君、鹿士眞由美君、柴田和史君、田上淳子君、鹿野菜穂子君、高橋佳代君、松下淳一君、守島基博君、小西康之君及び両角道代君を、 調達価格等算定委員会委員に安藤至大君
○国務大臣(高村正彦君) 私が言ったことが必ずしも厳密な意味で正確かどうかは別にいたしまして、私が申し上げたのは、ベトナム戦争当時の状況との関連を具体的に質問されたわけでありますが、当時の政府が当時のベトナムにおける事態について答弁していることがありまして、その中に、ベトナムにおける事態が極東の平和、安全にとって至大な関係を持っている、またベトナムにおける事態が日本の安全に直接脅威を及ぼすような事態
ただ、御承知のように、法六条がございまして、「他府県ノ利益ヲ保全スル為必要ナルトキ、」それから、利害関係が一府県にとどまらないとき、もしくは工事が至難、工費が至大というような条件を満たす場合は、区域を定めまして、国が砂防設備の工事、管理をすることができる、こういうことで直轄をやっている、こういう状況でございます。
さらにまた我々は、二百海里に農林水産省としては至大の利害関係を持っているわけでありますから、従来の予算規模では、先ほどいろいろ御指摘もございましたが、私は決して十分ではないと思います。そういった意味で、農林水産省といたしましても、やはり運輸省に働きかけてしかるべき措置を要請するというようなことも必要ではないのかなと、私は話をお聞きしながらそう思いました。
国有林野の重要性については、もう委員御存じのとおりで、私からるる申し上げる必要はないと思いますけれども、私は、森林というものがいかに国民生活に至大の影響を持ち、関係を持っているかということを十分国民の皆さんにもおわかりいただいて、何らかの還元の手法を、ずるずる行って最後で、土壇場でひっくり返るというのでは間に合いませんので、やはり今から構築をしていく必要があるんではないのかなと、こう思っております。
ぎりぎりの大蔵大臣、農林大臣折衝の過程で、いろいろなアプローチをしたのでありますが、中には、三千億を出したらどうなるか、二千五百億を出したらどういう影響が信連に及ぶかということをいろいろやってまいりまして、やはり三十以上信連に赤字が出るということは、これから先の信連金融に至大の関係があるので、せいぜい半分ぐらいが妥当なところではなかろうか。
私は、鳩山労働大臣とともに至大を尽くしてまいる所存であります。委員長初め、委員各位の一層の御支援、御協力をお願い申し上げまして、私のごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
私が言ったのはそういうことじゃなくて、防衛上の協力関係というものが昔ほどの緊密な、差し迫ったというか、要するにソビエトの強大な極東ソ連軍とか、あるいは当時まだ中国もそういう状況でしたから、そういったものに対応するものとしての日本との防衛協力関係というものは至大の重要性があったのです。そのことが日米関係のほかの懸案の解決を容易にした面がありますね。
そして、国民生活に至大の関係のあるものは、その例外として二カ月間軽減いたしましょう、こんな暫定法をつくればよかったのですよ。そうして、もう少し十分議論しようというのが我々の議論であったのですが、こういう結果になったことは極めて残念だと私は思うのです。 酒税について、私、触れたいと思うのです。山中元税制調査会長がお見えになって、質問をしにくいのでありますが、委員長時代に私がかみついたね。
しかし、この前の税制改正の全貌というものがわからなければ、これはこれらの問題を判断する上にも至大の影響があると私は思いますので、きょうは改めてその問題、税制改革全体の問題の全貌とその趣旨、こういったものを明らかにしてまいりたいと思います。 なお、私は実は大蔵省に二十六年おりまして、ほとんど税の仕事をやっておりました。
御案内のように、選挙法の改正の問題というのは、各党各派それぞれの議員の方々に至大な影響を及ぼすものであり、やはりルールづくり、各党各派の。したがって、各党各派に御協議を願って、そして妥当な結論が出る。もちろん政府はそれに対して最大限の協力をするというのは当然のことだろうと思います。そういう立場で昨年の国会で御案内のような経過をたどったわけでございます。各党から御意見が出て、結局まとまらなかった。
しかも、これは国民生活に直接関係があると同時に、国民経済にとっても至大の関係があるわけでありまして、通勤輸送が確保されないということは、経済の発展にも大きなブレーキになるわけであります。そういう意味からいって、国鉄さんの現在の使命の最大のものは、何といっても通勤輸送の確保であろうと思いますが、それらを含めて総裁の御決意を伺いたいと思います。
この気象情報というのは、やはり日常の経済活動、社会生活にも大きな影響があるし、殊におっしゃるように国民の命と財産に至大の影響を与えるものでございますから、こういう面については気象庁でいろいろ御勉強していると思います。施設の状況がどうであろう、人員がどうだ、専門家のレベルがどうであろう、いろいろな角度から検討しておると思うのです。
特にその対策が技術的に至難であり、工費も至大であるということから、昭和五十一年度には野尻川ほか六河川、また五十六年度には桜島の北斜面の金床川を直轄施行区域に編入いたしまして、事業の推進を図っておるところでございます。
従来政府がとってきた防衛力整備なるものは、兵器、艦船など、それは正面装備の充実を図るだけで、防衛に至大なかかわりを持つ法体制の整備はほとんど等閑に付されております。これではシビリアンコントロールが機能いたしません。 私は、第九十一国会の代表質問で、奇襲対処を初め有事に備えるための諸法令整備の必要性を強調して政府の善処を求めました。
でありますから、当時はベトナムの問題を取り上げての質問であったのに答えて、ベトナムはフィリピン以北でないけれども、しかし周辺である、しかもその周辺に起こった事実が極東の平和と安全に至大の影響を持つものである。こういうことだから、ベトナムにおける行動はいわゆる安保体制の枠内における行動である。
個々の談合につきましても、その背後にルールの存在する場合もございますし、また、たとえ個々の工事でございましても、相当程度の規模であるとかあるいは地域経済に対する影響が至大であるとかいろいろな要件がございますから、これはケース・バイ・ケースに判断すべきものでございまして、私が衆議院でお答えしましたのは、たまたま何らかの理由によりまして、偶発的に談合が行われたような小さな工事のケースについてまで、競争秩序